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マイベスト海外ドラマ30【2021年5月版】

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You come at the king, you best not miss.

- Omar Little in The Wire

 

 この海外ドラマパンチというブログの中で、最も力を入れているのが、この「マイベスト海外ドラマ30」の記事です。私が、これまで観てきたすべての海外ドラマの中から、今の自分が最も面白いと思う30本を紹介しています。前回は、2020年11月に作成しました。

 

 それから半年。また多くの海外ドラマを観たり、また自分の中でも再評価があったりして、色々と気持ちが変わってきました。そこで、2021年5月現在の筆者が選ぶ、オールタイムベスト海外ドラマ30本をランキング形式で紹介していきます。一般評価ではなく、あくまでも今の自分がどれだけ面白いと思っているかどうか、それだけを評価基準にしています。

 

 今回はオールタイムベスト海外ドラマ30本に加え、リミテッドシリーズ部門を設けて1~5位を選出しました。リミテッドシリーズとは、1シーズンで完結するタイプのドラマのことです。ドラマではあるのですが、むしろ尺が長い映画と言った方が良いものが多いため、別枠にしました。アンソロジーシリーズは、全体ランキングに含めています。

 

↓前回のランキングはこちら

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リミテッドシリーズ部門

第5位『バンド・オブ・ブラザース』

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 第二次世界大戦が舞台のHBOドラマ。毎話、映画スケールの戦闘が繰り広げられます。戦争映画よりも長い時間登場人物たちといることで、より彼らに親近感が湧いてきます。映画ではなくリミテッドシリーズだからこそ、戦争というものの本質を見せられたように感じました。

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第4位『クイーンズ・ギャンビット』

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 昨年Netflixで公開されたチェスのドラマ。ストーリーはド直球。それなのに、とてつもなく惹きつけられ、一気に観てしまいました。丁寧に作られた映像や、王道ストーリーそれ自体の面白さなのかな。観た後は、チェスをしたくなります。

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第3位『そして誰もいなくなった』

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 自分はミステリーが好きなんです。アガサ・クリスティーの本は、かれこれ30冊は読んでるんじゃないかな。その中でも、やっぱり『そして誰もいなくなった』は特別な作品なのですが、このドラマはその小説の世界をそのまま見せてくれます。ダークな雰囲気が良い。

 

第2位『チェルノブイリ』

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 科学者倫理の話は、自分が興味のある分野の一つです。というより、理系の人間として知っておかなければいけないという気持ちがあります。ただ、科学者倫理をきちんと扱っている映画・ドラマは『チェルノブイリ』くらいのものです。現実にあった出来事を、誤魔化したり誇張したりせず、ありのままを描き出す名作。

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第1位『シャープ・オブジェクツ』

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 ミステリーが好きなんです。あまり注目されることがないのですが、『シャープ・オブジェクツ』はミステリーとして一級品です。事件の真相や、周到に張られた伏線に気付いたときには、あっと驚かざるを得ません。全編を通して張り詰めた緊張感も、独特の雰囲気を生み出しています。

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マイベスト海外ドラマ30~21位

第30位『アメリカで成功する方法』

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 ニューヨークの若者たちがファッション業界で成功を目指す話。NYを舞台にした映画・ドラマは山ほどあるのですが、これほどNYのストリート文化を肌で感じられるものはありません。現代のサブカルチャーがふんだんに取り入れられたこのドラマは、秀作の一本に数えられるべき。リバイバルorリブートを頼む!

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第29位『スタートアップ』

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 今、観ているドラマです。キューバ系とハイチ系と白人の3人が、ITを駆使したビジネスみたいな犯罪みたいなことをしていく話。予想できない展開がスリリング。エンディングの曲も毎回カッコ良く、ソリッドな映像が合っています。

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第28位『The Office/ジ・オフィス』

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 普通の会社で働く変な社員たちの日常を描くコメディ。最初はさほど面白いとは思わなかったのですが、その独特の空気に慣れてくると、一気に笑えるようになってきました。ブラックジョークだらけで、本当に大丈夫なのかと勝手に心配してしまうほどですが、意外なところで感動もあります。

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第27位『BOSCH/ボッシュ』

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 Amazon製作の刑事ドラマ。王道を真正面から行く刑事ドラマでありながら、脚本や映像など全てがハイクオリティであるため、まとめると秀作に仕上がっています。タイタス・ウェリバー演じる主人公のハリー・ボッシュ刑事の渋さが放つ魅力には、好きにならずにいられません。

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第26位『ダーク・マテリアルズ』

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 ファンタジー小説『ライラの冒険』シリーズのドラマ化。ドラマらしからぬ(とは言ってもゲーム・オブ・スローンズ以降は珍しくなくなってきましたが)壮大な世界観と、愛くるしいダイモン=守護動物たち、そしてカリスマ性のある主演のダフネ・キーンが魅力。

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第25位『ハイっ、こちらIT課!』

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 普通の会社のIT課で巻き起こる、普通じゃない出来事を描くシットコム。イギリスのコメディは、ナンセンスだったりブラックユーモアだったりが多いのですが、これはその金字塔と言って良いでしょう。ツボにハマると全部好き。

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第24位『メンタリスト』

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 サイキックのふりをしていた元詐欺師が事件を解決する人気ドラマ。事件の解決方法が毎回ユニークで好き。容疑者を騙して自白させてしまうところが面白く、キャラクターの魅力も随一です。

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第23位『ザ・ボーイズ』

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 Amazon製作のアンチヒーロードラマ。企業が管理して腐りまくったスーパーヒーローという設定が、すでに面白い。強烈なバイオレンスや社会風刺の姿勢は、ブラックジョークとして非常に効いてきています。こんなドラマは、他にありません。

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第22位『バーン・ノーティス』

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 スパイをクビになった主人公とその仲間たちが、マイアミで人助けをする話。派手なアクション満載で、個性的なキャラクターたちが面白い。それでいて、主人公を取り巻くある陰謀のスリリングなスパイ合戦も見逃せません。

 

第21位『ブロードチャーチ 殺意の町』

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 BBC製作のミステリー。イギリスといえばミステリーの国なので、ミステリードラマに関してはアメリカよりもずっと面白いものが多いように思います。クセのある主人公の刑事2人は魅力的で、闇の深い事件の真相には驚かされます。

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マイベスト海外ドラマ20~11位

第20位『名探偵モンク』

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 数多くの強迫神経症を持つ探偵の話。モンクさんの愉快なキャラクターと、その独自の観察力から導き出される推理が、非常に面白い。モンクさんは、現代のエルキュール・ポアロです。

 

第19位『ブレイキング・バッド』

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 説明不要かもしれません。主人公を演じるブライアン・クランストン、及びその妻を演じるアンナ・ガンの演技に圧倒されます。後半シーズンの怒涛のサスペンスは凄まじく、一気に観てしまいます。

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第18位『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』

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 この前の年末年始にイッキ見した天才ハッカーの物語。ハッカーの話だと思って観始めるのですが、物語はどんどん予想もしない方向に進んでいきます。こだわり抜かれた音楽と映像がカッコいい!

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第17位『アントラージュ★オレたちのハリウッド』

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 ハリウッドをリアルに描いた大ヒットコメディ。しばらく前に、やっと劇場版を観ることが出来ました。のんびりしたペースで展開するのですが、ゆるゆるとハマっていき、最終的には完全に沼りました。一生観ていられます。

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第16位『CHUCK/チャック』

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 家電量販店の青年の頭に、膨大な国家機密がインストールされてしまった!?愉快なキャラクターたちや、ちょこちょこ挟まれるアクション、奇想天外なスパイガジェットの数々が楽しい。気楽にサクッと観て、絶対外さないコメディの名作。

 

第15位『マインドハンター』

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 凶悪犯の心理分析を通して、事件を解き明かそうとする初期のFBI行動分析課の話。このドラマが異色なのは、犯人と捜査官の会話が、クライマックスにしている点です。見た目は地味なのですが、グイグイ惹きつけられ、目が離せなくなってしまいます。シーズン3が製作される見込みが薄いというのは、非常に残念。

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第14位『バビロン・ベルリン』

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 1930年前後のベルリンが舞台の歴史サスペンス。当時のドイツの華やかで怪しげな雰囲気を再現した世界観は、非常に中毒性が高いです。最初はよくわからなかったストーリーも、シーズンが進むと徐々にわかってきます。時代は、だんだん第二次世界大戦に近づいていき、シーズン4以降の展開からも目が離せません。 

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第13位『ドクター・フー』

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 イギリスの長寿SFドラマ『ドクター・フー』は、50年の歴史を超えて今なお、最高の作品を生み出し続けています。今年に入ってからピーター・カパルディ演じる12代目のシリーズを初めて観たのですが、これが面白いのなんの。ジェナ=ルイーズ・コールマン演じるクララと12代目ドクターの相性は抜群です。特に、シリーズ9は出色の完成度。

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第12位『エクスパンス~巨獣めざめる~』

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 近未来の太陽系を舞台とするSF。物理専攻の私としては、SF作品であっても科学的に正しいかどうかは気になってしまうことがあるのですが、『エクスパンス』に関しては驚くほどに性格なのです。たまに「これ、おかしいんじゃない?」と思うところがあっても、よく調べて考えてみると、実は正しい描写だったりすることも多々。もちろん、話も面白い。

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第11位『ベター・コール・ソウル』

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 自分は『ブレイキング・バッド』より、こっちの方が好きなんです。ジミー(ソウル)の方が親しみやすいというのが、その主な理由。笑いの要素が多く含まれているのも好き。ウォルター・ホワイトには、あまり感情移入が出来なかったので、むしろジミー&キムの物語の方が自分の性に合っているのではないかと思っています。

 

マイベスト海外ドラマ10~1位

第10位『メディア王~華麗なる一族~』

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 現在進行中のドラマの中では、最も面白いと自信をもって言えます。金持ち一家の泥沼の権力争いというあらすじでは何も面白く感じないかもしれませんが、むしろ真逆です。とことん登場人物たちを皮肉りまくる展開は、抱腹絶倒。先の読めない展開には、釘付けになります。先入観にとらわれず、観るべし。

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第9位『シリコンバレー』

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 IT業界のスタートアップの話。IT業界をリアルに描きながら、ITに詳しくなくても十分笑って楽しめます。成功するときも失敗するときもビッグでスリリングなスタートアップの話が、このドラマを見てから好物になりました。つい先日、やっとファイナルシーズンを観ることができ、最高のコメディドラマであることを再確認しました。

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第8位『ゲーム・オブ・スローンズ』

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 説明不要。鉄の玉座の話です。ドラカリス!ヴァラーモルグリス!ヴァラードへリス!『ゲーム・オブ・スローンズ』が面白いということは言うまでもないことかもしれません。でも、もう一回言います。本当に面白いです。

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第7位『SHERLOCK/シャーロック』

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 世界一有名な名探偵を華麗に現代に蘇らせたBBC製作のドラマ。スタイリッシュな謎解きがとにかくカッコ良く、シャーロック&ジョンの友情以上の関係に惚れます。シャーロック・ホームズの原作も好きなのですが、このような再解釈はとても面白かったです。

 

第6位『シックス・フィート・アンダー』

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 ロサンゼルスの葬儀屋一家の話。これまで色々な映画・ドラマを観てきましたが、自分の死生観に影響を与えたと言えるのは、これ一本だけ。必ずしもリアリティのあるドラマだとは思いませんが、要所要所で現実感のある話があったりするのが、良作たる所以なのかな。最終回は圧巻です。

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第5位『刑事モース』

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 ミステリーが好きなんです。推理小説は小学生の頃から読んでいるので、ミステリー歴はドラマ歴よりずっと長いです。そんなミステリー・マニアということもあって、『刑事モース』ほど本格的にミステリーをやっているドラマは好きになるしかありません。オックスフォードの歴史ある街並みが、本で読んできたイメージと一緒なのも嬉しい。

 

第4位『デクスター』

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 今年に入って一気に全シーズン完走した『デクスター』。警察の血痕鑑識官が、実は殺人鬼だったという、とっても愉快な物語です。毎シーズンで繰り広げられる、宿敵の殺人鬼との闘いは、非常にスリリング!一方で、単なる殺人鬼ではなく徐々に人間性を獲得していくデクスターの成長も、見応えがあります。一人称で語るデクスターのブラックジョークも、個人的にはツボで楽しみでした。

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第3位『FARGO/ファーゴ』

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 映画『ファーゴ』の続編にしてスピンオフ。あれよあれよと大事件が起こってしまう展開や、冬の寒そうな田舎町で妙にのんきな町人たちが、おかしくてたまらない。シーズン1の殺し屋ローン・マルヴォ、シーズン2に登場するやけに強い一般人のブラムクイスト夫妻、カッコ良すぎるシーズン3のニッキー・スワンゴなど、クセのある登場人物たちは、いつまで経っても忘れられません。

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第2位『THE WIRE/ザ・ワイヤー』

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 ボルティモアの街を徹底的なリアリティで描いたクライムドラマ。放送されたのは20年前ですが、今になっても古びないどころか、むしろ面白くなっているぐらいです。つい先日には、ボルティモア警察が軽微な麻薬売買なら見逃しますよと公式発表をしていたのですが、これはまさに『THE WIRE/ザ・ワイヤー』でやっていたことです。このドラマの先見性には恐れ入ります。

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第1位『TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ』

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 HBOの傑作刑事ドラマシリーズ。どこをとっても完璧のシーズン1、刑事ノワールものとして佳作のシーズン2、シーズン1をもっと気持ちよくまとめ上げたシーズン3。役者陣の演技も、ストーリーも、映像も超一級。完全に度肝を抜かれました。自分を海外ドラマ沼に本格的に引きずり込んだ作品でもあり、文句なしのマイベスト海外ドラマです。

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総括

 この半年間で新しく観てハマったのが『デクスター』。人気があるのも分かります。今年中には新シーズンが作られるということで、このタイミングで観られたのも良かったです。『ドクター・フー』シリーズ9も傑作でした。一気にピーター・カパルディのファンになります。

 

 ランキングを作ってから気づいたのですが、マーティン・フリーマン率がやたら高いですね。今回は『ファーゴ』『シャーロック』『ジ・オフィス』『スタートアップ』の4作品がランクインしています。彼が出ているドラマは、どれも本当に面白い。次点が、2作品のマイケル・C・ホール(デクスター、シックス・フィート・アンダー)とデイヴィッド・テナント(ドクター・フー、ブロードチャーチ)でした。

 

 HBOが12作品、英国ドラマ8作品という偏りは相変わらずあるのですが、以前よりは幅広くなっている気がしなくもないです。ただ、新しいものは相変わらず観れていないなと思います。ここ最近観た新作は『クイーンズ・ギャンビット』と『エクスパンス』シーズン5ぐらい。もっと観られたらなとは思っています。

 

↓冒頭の画像の答え合わせ。背景は『THE WIRE/ザ・ワイヤー』で、他に9つのドラマの登場人物などが隠れていました。

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